助監督の浅利さんへの感謝会の意も含めた演出部の呑み会を昨夜「キッチン泥船」でしたのだが、帰り際に学生たちが本棚から文庫本を持って帰った。
でもみんな本当に読むのだろうか。読んでくれればこれからも何冊でも貸すのだが。感想文を書かせて読書会をしようか。
関係ないが、浅利さんはDISCOのDVDを観ながら終始ステップを踏んでいた。
浅利さん本当にお疲れ様でした。下に付く助監督たちが全員20歳そこそこの何も知らない学生たちでとても大変だったと思います。監督補佐、現場進行以外に教育もしなければなりませんでした。
一ヶ月の同棲生活も懐かしく想われます。
次回はオールラッシュ辺りでお待ちしております。