第3稿

先週28日、締切日の深夜、第3稿をアップ。

この方向で本当に良いのか。面白くなっているのか。

或いは、完成尺や無駄のない撮影(予算がないので)を考えてさらに短くするためには、登場人物をオミットする、キャラクターを統合するなどの大きな手術が必要。

それを判断しなくてはいけない。

シナリオの改訂においては、実は今が一番苦しい…。

たーすけてー!

って、言えない…。監督は…。

それでも、第3稿を読んだ林海象氏(北白川派4作目『彌勒』監督)が、とても具体的なアイデアの提示をしてくれる。

ありがたい。ホントに。

でもね。学生から来て欲しいんだよね。

そういう提案が。

そういうふうに、なんとか持っていかなきゃ…。